平仮名ばかりで読みづらい本エントリ題目、区切りは「やまや」「の」「うまだし」「うどん」である。
福岡に出張した時には、ほぼ毎回うどんを食べている。「牧のうどん」1が博多のバスターミナルに入っているので、いつもそこに立ち寄る。 www.makinoudon.jp 福岡の柔らかいうどん自体も好き2だが、それに加えて、優しい出汁味の汁もまた好みである。家でもそれらしいうどんの汁を簡単に作れるので、時々やっている。明太子のやまや3が出している商品「うまだし」を使う。
念の為、私はやまやの回し者ではない。4
やまやのうまだし
そもそも本記事主題の「やまやのうまだし」は何であるかという事に触れておく。これは所謂出汁パックである。Amazonでも買えるし、公式通販もある。
塩気も若干入っているので、単に煮出しただけの汁単体で美味しく飲める。出汁パックを破いて中身を料理に混ぜるのも良い。とはいえ、私はあまり使いこなせている訳ではない。私の使い方は、味噌汁のベースにするか、出汁茶漬けの汁にするか、湯豆腐にするか、うどんの汁にするか位である。妻はもうちょっと色々使っていて、それこそ破いて使っているのも妻である。
やまやのうまだしうどん
大分前の福岡出張の際に現地で買った時に、脇に置いてあったレシピ紹介リーフレット5を持って帰ってきた。私が準備するうどん汁のレシピはそこに書いてあったものを基にしている。以下の通り。
- 水300ml対うまだし一包の比率6で1〜2分間煮出す。実際に作る時はこの三倍量で作っている。
これだけ。元のレシピでは、ここからさらに醤油を加えて味を整えるとされているのだが、私や妻の感覚ではこの段階で十分に塩気があって美味しい。今は「うまだしつゆ」という醤油配合済みの商品もあるようだが、我々には醤油は不要である。この汁を作ったら、後は冷凍うどんを溶かして器に盛って、掛けるのみ。長男・次男も良く食べる。大人の分は、さらに有り合わせの具を盛ったりもする。ゆで卵やワカメなどで、これらも汁に良く合う。子供らも具を食べれば良いのにとは思うが、今の所は麺しか食べない。
冷凍うどんは、生活圏で手軽に手に入るものがコシ強い系のみであり、福岡の柔らかうどんの再現にはならない。しかし、コシの強い麺を入れても何の問題もなく美味しい。むしろコシが強い麺だからこそ、うまだしだけの味の汁が美味しいのかもしれない。冒頭で紹介した「牧のうどん」では、うどんに継ぎ足し用の汁が付いてくる。この継ぎ足し用の汁を、うどんを食べ終えて空になった器に少し出して啜ってみると、うどんが入っていた汁よりも塩気を強く感じる。あれは、あの柔らかうどんが汁と馴染む事も勘案した塩気であり、コシの強いうどんに対しては塩気が強いのではないかと思う。逆に、我が家のうまだしうどん汁も、柔らかうどんを入れるなら、少し醤油を足すのが良いのかもしれない。
結び
何はともあれ、やまやのうまだしうどん、手軽で美味しいのでお勧めである。やまやのうまだし自体は、うどん以外にも幅広に使えるので尚良し。
